交通ルール<その2>

交通ルール<その1>からの続き。

Car Pool、 HOV (High Occupancy Vehicle)

hov

2人以上乗車している車両のみ通行できる車線

渋滞緩和のため、2人、または3人以上乗車している車の優先道路があります。人数や時間帯は標識に記載されています。

緊急車両(パトカー、救急車、消防車など)
パトカーや救急車がサイレンを鳴らして走行している場合は、道路の右端に車を寄せて停めましょう。

身体障害者用の駐車スペース
handicapped
駐車許可証のない車は駐車できません。違反した場合の罰金は$100です(2011年2月現在)。スーパーマーケットなどでも違反切符が切られます。

歩行者優先
どんな状況であっても歩行者優先です。信号のない横断歩道 (多くの場合YIELDの標識があります)に人が待っていたら、停車して歩行者を渡らせてあげましょう。

自転車
車道を走行中の自転車は車両として扱われ、自動車と同じ権利と責任を持ちます。ハイウェイを走行している自転車や、右車線から左折専用車線に移動しようとしている自転車には気をつけましょう。

自転車の右左折、進路変更、停止の合図(手信号)—>日本と一緒かも、、、
bicycle-signals

アルコール
飲酒運転は厳禁です。自動車内の飲酒は、運転手はもちろんのこと、同乗者も禁止されています。蓋(栓)の空いたアルコール飲料の容器が車内にあるだけでも違反です。

「ありがとう」の意味でのクラクションやハザードランプ
先に行かせてくれたり、スペースを譲ってくれたりした時、ありがとうの意味でクラクションやハザードランプを使う事はありません。緊急時や危険を伝える時以外に使うと、挑発してると認識される可能性があるので注意しましょう。相手の顔を見ながら手を少しあげるくらいで分かってもらえます。

警察官には絶対服従
スピード違反などで警察に捕まった時は、速やかに減速し右側に停車します。停車後は絶対に車から降りて外に出ない事。車内で警察官が来るのを待ちます。警察官が近づいて来たら窓を開け、警察官の指示に従います。
免許証を取り出すのにポケットに手を入れる必要がある場合は、必ず、警察官にその旨伝えてから手をポケットに入れましょう。

野生動物に注意
deer
こんな標識が見えたら、野生動物の飛び出しに十分注意しながら運転しましょう。
野生動物が突然目の前に現れたら、

◆大型動物(鹿、熊など)

大型動物に衝突すると、車はかなりのダメージを受けます。安全に回避できる場合には回避したいものです。

◆小動物(ウサギ、プレイリードッグ、リスなど)

可哀想ですが、そのままひき殺してしまうのが事故を防ぐ一番良い方法です。急ブレーキや急なハンドル操作で事故になる可能性が高いからです。

※ 交通ルールは変更になることがあるので、必ず最新のDriver License Manualで内容を確認してください。

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